インディバ®アクティブ（全身／コンディショニング）　9,540円　

・全身調整メニュー
・疲労回復、リカバリー、全身コンディショニング

【当院の施術をすべて網羅したコースです】
※初診料3000円別／再診料1000円

 インディバ®アクティブ（全身＋フェイシャルエステ）　13,530円　

・全身調整メニュー
・疲労回復、リカバリー
・全身コンディショニング
・ヘッドスパ、フェイシャル
※初診料3000円別／再診料1000円


 インディバ®アクティブ（一か所ケア／フェイシャルのみ）4,810円　

・インディバ®アクティブ　ショート
・一か所を集中的にケア
・ショートコンディショニングコース
※初診料3000円別／再診料1000円

ケガをされた際の療養費（骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷）

・怪我の治療に限り、健康保険が使えます。
（正確な負傷した日時、状況、理由が必要となります）

・保険の負担割合や自費加算、負傷の種類、箇所数、処置等によって初診時や再診時の療養費が変わります。

・窓口負担金に関してお知りになりたい方は、お問い合わせください。

・初回時の窓口料金は　1000〜3000  円となります。　

・交通事故による治療は、相手方の保険会社との協議が済んでからの治療となります。　

病院、クリニックとの併用または複数の接骨院の通院、過去の怪我、慢性的な痛みや症状、疲労回復など関しては、現在の保険制度では保険給付外となります。

　その場合には自費による所定の料金となります。
　十分説明の上、施術を行いますのでご了承ください。

ハイチャージ療法は、通電することで体内の細胞を活性化させて体質を改善するという方法です。
これまでの電気治療機器とは異なり、電流が非常に細かいので身体への抵抗が少なく、深く細胞レベルにまで電流を流すことができます。
そのため、細胞を活性化させることが期待できるのです。
細胞が活性化すれば自然治癒能力も高まり、新陳代謝もアップします。
ハイチャージ療法は、ケガやコリなどの回復・改善だけではなく、コンディションを整えるにも最適な施術方法なのです。

◇ハイチャージ療法の仕組み

ハイチャージ療法では、とても細かい電流を体内に流していきます。
細胞レベルまで電流を流すと細胞の動力とされるミトコンドリアを刺激し、活性化させることができるのです。

ミトコンドリアは人間の身体に約60兆個あるとされる細胞の中に存在し、細胞が活動するためのエネルギーを作る働きがあります。
つまり、ミトコンドリアは、私たちが元気に活動するために不可欠な細胞なのです。

ハイチャージ療法をすることで、ストレスや疲労、老化などが原因で眠っていたミトコンドリアは目覚め、元気に活動を始めます。
そうすると、エネルギーが身体の中で効率的に作られるようになるので、体質が改善され、疲れにくい身体を作ることができるのです。
また、電流の強さと周波数を変調させることで、細胞へ作用するだけではなく、痛みや炎症の緩和も目指せます。

ハイチャージ療法の効果とは？

ハイチャージは身体の中の細胞を活性化させることができる施術方法ですが、具体的にどのような症状に効果が得られるのでしょうか。

ハイチャージ療法において効果のある症状はさまざまなものがあるので、具体的に効果の期待できる症状は次のことが挙げられます。

◇ハイチャージ療法で得られる効果 

①全身調整

体内のエネルギーチャージをすることが期待できるので、基礎代謝を高めること目指せます。
新陳代謝が向上するので全身調整が可能となり、体質が改善されるのです。

身体のコンディションを整えたり、筋肉疲労の改善が期待できるので、疲れにくく故障しにくい身体作りができます。

また、自律神経にも刺激を与えてバランスを整えることができるので、精神系の疾患にも効果が期待できます。
そのため、何となく不調が続くという場合や、スポーツの疲労を早く取りたいという方など幅広い症状に適した施術です。 

②外傷・痛み

受傷後の炎症を抑え、効率的に痛みを軽減させます。
そのため、捻挫や骨折といったケガの痛みを軽減させ、回復を促進します。
また、ケガの痛みだけではなく、腰や肩などの慢性的なコリや痛みも改善できるので、肩凝りや腰痛、四十肩・五十肩などにも効果的です。 

③リハビリ

細胞を活性化させることで自然治癒能力を高め、早期回復が期待できます。
そのため、ケガのリハビリとしても用いられます。
また、関節硬化している部分に電流を流すことで、少しずつ関節の可動域を広げることも目指せます。
少しでも早くスポーツに復帰したい場合や、一般的なリハビリだけでは物足りなさを感じる場合におすすめです。 

④スポーツ 

周波数を変調させることで、効率的に筋力強化を促進させることが期待できます。
筋肉の収縮と休止を繰りかえすことで刺激を与え、トレーニング効果を得ることができるのです。
効率的に筋肉トレーニングをしたいという場合に利用され、パフォーマンス能力を高めることに適しています。